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2007年 12月 11日
(1枚原寸/横4.1×縦3cm)
![]() 本日から3週に渡って、去年に引き続きクリスマス切手でもアップしようかと思います。 今週と来週は、イギリスの切手6枚を3枚ずつ紹介します(小出しに・爆)。 イギリスと言うとなんとなくアンティークなイメージなのですが、切手はこんなにポップで77年の物だというのに現代的なデザインなのに驚きます。 切手自体も色あせなどもなく、77年の物とは思えないほど綺麗で、今年発行した切手。といっても誰も疑問に思わなそう。 ちなみにイギリスの今年のクリスマス切手は→こんな感じ です。 年代的に逆みたいな感じで面白いですよね(笑) さて、「これで何故クリスマス?」と言う方もいると思うので説明を。 切手の下の方に「The Twelve Days of Christmas(クリスマスの12日)」と書いてあります。 調べると、英語圏では有名なクリスマスソングのタイトルだという事がわかりました。 何故「12日」なのかと言うと、「クリスマス=キリストの降誕祭」から、「公現祭」(幼子イエスへの東方の三博士の訪問と礼拝を記念する)の1月6日までが「12日間」である事にちなんでいるようです。 その歌詞は今回の3枚に限って言うと ■1枚目(左) On the first day of Christmas クリスマスの1日目 My true love gave to me: 愛する人がくれたのは A partridge in a pear tree. 梨の木に1羽のヤマウズラ ■2枚目(中央) On the second day of Christmas, クリスマスの2日目 my true love sent to me 愛する人がくれたのは Two turtle doves 2羽のキジバト and a partridge in a pear tree. 梨の木に1羽のヤマウズラ 以後は上の様に、最初の1行目の日にちを増やし、そして1番目の歌詞の最後の行の上に 2番目の歌詞を1行プラス・・・と、歌詞をどんどん上に積み重ねて続きます。 切手2枚目の2羽のキジバトの下には、 3番目の歌詞の Three French Hens=3羽のフランスのめん鳥 が描かれています。 ■3枚目(右) 4番目 Four colly birds=4匹のすすけた小鳥 この4番目の鳥の間に、 5番目の Five golden rings=5つの金の指輪 が描かれています。 6番目は Six geese a laying=卵を産む6羽のガチョウ これで6日分。半分来ました。 元々はこの歌、プロテスタントの国イギリスのカトリック教徒の人の為に書かれたそうです。 プロテスタントの中でカトリックの人々がひっそりと信仰を続ける為に、この歌に信仰の思いをこめたんだそうで。 それで何故クリスマスにヤマウズラとかキジバト?と疑問に思った方もいるかと思いますが、それは残りの3枚をご紹介する時に書きたいと思います。 # by ryo_hiaki06 | 2007-12-11 23:01
2007年 11月 12日
(原寸/横2.5×縦3cm)
![]() 「七五三」以外の切手は時期外れですが、1つずつ出すのも勿体無い気がしたのでまとめて。 ひな祭り、七夕、七五三、節分 を過ごす当時の子供達の様子が描かれています。 しかもこの切手、ひな祭りの切手は3月3日に、七夕の切手は7月7日に・・・と、その行事の 日付通りに発行されました。(ちなみに七五三は11月15日) ので、62年の3月、7月、11月にそれぞれ発行されて、翌年2月の節分でコンプリートです。 やはりこの切手の1番素敵な部分は、絵柄の素朴さかなー。と思います。 なんだか、ほのぼのとしてますよね(^^ 水彩絵の具で描かれた感じも特に素敵です。 七五三の子供の着物は、よく見ると紅葉が描いてあったりします。 男の子が持つのは千歳飴の入った袋。神社か寺に行った帰りでしょうか? ホント、こういうデザインはすっかりなくなってしまったのだなあ・・・。 千歳飴って硬いんですよね。1本丸々食べるたくない時、うちでは割って食べてました。 たまに机のへりにぶつけて割ったりして、かけらばかりにしてしまったりとか・・・(笑・乱暴な)。 父親に頼むと大抵机にぶつけるので、「そうすればいいのかー」と覚えてしまったのでした(^^; ・・・ってああ、ついついほとんど切手と関係の無い思い出を語ってしまいました。 ・・・千歳飴食べたくなった・・・(爆) 2007年 10月 27日
(原寸/横4×縦4.7cm)
![]() 全6枚ある中の3枚をピックアップしてご紹介。 私の趣味全開ですね。色合いといい、絵柄といい。 あえて明るい色にせず、またブルガリアの切手でよく見るような切り絵のような感じでもなく、 まるで油絵か木炭画の様なタッチで描かれているのが、絵柄と相まって雰囲気出てますよね。 古木というと樹齢何年かなーと思うのですが、切手上部にブルガリア語で数字と共に何か書いてあります。多分数字は樹齢、数字の前が木の種類名、数字の後は木のある都市名かな? (試しに検索してみる)・・・お、ありましたー。 右の切手の数字の後の文字を、アルファベットに直すと・・・「pirin」だからえーと・・・あ、「ピリン国立公園」の事のようです。世界遺産にもなっている自然保護区だそうですよ。 と、なると、左から、樹齢1100年、800年、1200年・・・・・・・!おおー(感嘆) ちなみに日本で樹齢ナンバー1の木は、屋久島にある縄文杉で、その推定樹齢3000年!! 大きい木を陽射しの中で見上げると頭上いっぱいに広がるあの感じが好きです。 母校の校庭にあった、大きな楠の木を思い出します。体育の時間とか木陰で休んだ思い出。 この切手の木には遠く及ばないでしょうが、大きな木でした。 そんな思い出を思い起こした、この切手の一部分のアップ画像を(^^ ![]()
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